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理学の控え室は東京大学理学部の各学科間の交流のための企画です。 興味がある人は気軽に連絡ください。
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三年夏学期 統計力学I 達成度テストの問題と解答をスカイドライブにUPしました。画像がでかすぎてファイルサイズが酷いですが2011年現在の通信速度を考慮すると問題ないと思われます。 -- 統計シケタイweb担当 (2011-06-29 23 55 38) 去年の期末試験の問題をUPしました。 -- もう一人の統計シケタイ (2011-06-30 16 03 48) 名前 コメント 授業ノート: http //spin.phys.s.u-tokyo.ac.jp/lecture.html 参考書:清水明の統計力学(リンク切れなら「清水研」でググる) http //as2.c.u-tokyo.ac.jp/books.html .
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UT-Phys2011 授業 2年冬学期物理学演習I + 物理数学I 解析力学•量子力学Ⅰ + 物理学演習Ⅱ 物理数学II 電磁気学I 物理実験学 3年夏学期統計力学I 雑談 お役立ち @wikiの使い方 ファイルのうp方法 リンク集 メニュー リンク ファイル置き場 SkyDrive 他年度 2010年度進学 2009年度進学 他学科 地球惑星環境学科wiki 化学科wiki 生物情報科学科 大学関連 物理学科Official 休講・補講・試験等 UTask-Web UT-mate @wiki関連 @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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東京大学理学部 地球惑星物理学科2012年度進学者クラスページ このウィキは東京大学理学部地球惑星物理学科2012年度進学用です。 過去のページ 2年冬学期(4学期) 3年夏学期(5学期) 3年冬学期(6学期) 4年夏学期(7学期)
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分析化学無機化学実験 注意点等 実験をしていてテキストに書いていないけど重要なことや,失敗談とかを書きましょう。 データや資料その他、サイズの大きい物はskydriveに上げたほうが良いかもです。 使い方 下ののコメント欄に自由に書き込んでください。 書きこまれたらそのうち整理します。 時間のある人は直接ページを編集してください。 何でも良いのでどんどん書きこもう! ただし、内容は必ずしも正しいと保証されているわけではありません。自分の判断で活用してください。 紫外可視吸光分光法 フェナントロリンはFeの十倍から数十倍までと書いてあるが、3~5倍までで十分。低濃度を中心にやるといい。 BCGは別の容器で湯煎して溶かしきってからメスフラスコに入れる。 TAさんに頼んで超音波で溶かすとあっという間。 直火で軽く沸騰させても割と早く溶ける。 蛍光分析 クロロホルムが揮発しやすいので、時間が経ち過ぎると濃度が悲惨なことになる。抽出したらなるべく速やかにスペクトルを測定すること。 2日目は果てしなく暇だったりする。 どうでもいいけど役割分担は大事wwww ローダミン6Gの量子収率は0.95らしいよ。 イオン選択性電極 NaIは無水物の分子量が書かれているが二水和物まである上に無水物・二水和物どちらも吸湿性があるため、正確に調製したい場合はデシケーターにいれて1日放置したほうがいいかも。 0.1M水溶液は100mlあれば十分。 1日目は暇なので恒量などする余裕たっぷり。ただし廃液処理が面倒。 銀は皮膚から電子を奪います。まあどうなるかは分かるよね。 http //www.jstage.jst.go.jp/article/bunsekikagaku/52/7/491/_pdf/-char/ja/ 参考になるかも? 流石梅澤さんやで ガスクロマトグラフィー 保持時間を正確にするために、試料を注入してからSTARTするまでのタイミングを一定にする。 試料は、最初のグループが新しく入れ替えたものを使えばいい。 ベンジン・リグロイン・ガソリンは全て主成分がヘキサンなので、同じ日にまとめてやって、ヘキサンの検量線を引いたほうがいい。(違う日に引いた検量線は使えない) 二日目の検量線用のエタノールは、すぐにピークが出るので20分も待つ必要はない。 混合溶液などはかなり遅くピークが出るので待ちましょう。 蒸留酒Aは多分世界最強のやつ。 酸化物半導体 アンモニアの濃度が高すぎると錯体形成?←だからといってチキると全然沈殿しないorz ろ過はNo.1を使うと破れるのでNo.2を使う。 1gとれればいいので作業は適当に。たくさんとれると後の作業が面倒。3gは取れるのでろ紙を削り取らないように大雑把にやっても大丈夫。 時間がかかるのは諦めて。 無機湿式系統分析 Siの定量 沪過は液柱ができないと一日かかるので、がんばって液柱を作りましょう。 ポイントは、漏斗にピッタリ合うように沪紙を折り、純水で液柱ができるまで微調整してから沪過を始めること。 液柱ができなくても、沪紙と漏斗の間に空気が入るのと入らないのとでは沪過速度が変わってくるので、沪紙を漏斗にピッタリ合わせるのは大事です。 るつぼにはろ過したろ紙ごと入れる。 はじめは弱火で水・HClを飛ばす→ろ紙が黒くなる(炭化)。炭化したら隙間を開けて蓋を閉めよう 炭化してからは、灰色になるごとに徐々に火力を上げる(灰化)。 灰化したら火力全力全開MAXで焼く→白色になる。 HFを加えたあとの質量測定も、恒量化が必要。 硫酸水素カリウムを加えたあと、「融成物が透明になり固形物がなくなったら」とあるが、要するにるつぼの中の汚れが無くなればOK。 加熱後すぐに水や希硫酸をるつぼに入れると突沸するので、少し冷ましてから入れる。 教科書にたまに書いてある○Nについて http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%8F%E5%AE%9A%E5%BA%A6 全鉄・Alの定量 アンモニア水はかなり大量に入れる(大体20mL程度の人が多いが、入れ過ぎに注意)。目安としては、中性に近づくと沈殿で溶液が埋め尽くされる。 1回目のろ過の「目の粗い定量用ろ紙」=5A。1回目の塩化アンモニウム水溶液の洗浄で20mLも使うと時間がかかるので、ほどほどにする(どうせ再沈殿するし)。 Caの定量 MnO2の沈殿は沈みにくいので茶色い水溶液っぽくなるが、ろ過すればちゃんと無色透明のろ液が得られるので心配は要らない。 シュウ酸アンモニウムの溶解度はhttp //en.wikipedia.org/wiki/Solubility_table にのってる。 目の荒いろ紙だと沈殿が通り抜けてしまうらしいので、5Bか5Cがオススメ。 Mgの定量 オキシン法がいいに決まってる(笑) 8-キノリノールの量は液クロの結果から計算する。 再沈殿は、塩酸に溶解してからアンモニア水を入れるだけでOK Mgのキレート滴定 MgOは水1mL+HCl1mLで十分溶けるはず. MgOの量から滴定量の理論値を計算しておく。 あらかじめEDTAを滴定量手前まで入れてから温めて、滴定を行うといい。 当量点の直前で指示薬を少し足すと急速に反応が進むことがある. 滴定値は理論値ぴったり~9割くらいになるはず.混ぜ・加熱が足りないと理論値よりもだいぶ多くなる.Znよりも反応しづらい. Fe2+の滴定 テキスト:5分〜10分 現実:2時間 はじめにかきまぜまくる!←岩石試料をしっかり混濁させてやらないとるつぼを超音波洗浄しながら濃塩酸入れてかき回す羽目に。 H3BO3の溶解度:4.6g/100g水溶液(20℃)←加熱するとすぐ溶けるらしい 滴定値は2mLとの報告が。 重量分析及び容量分析 EDTA 「精秤」は天秤室の天秤でやる。自分の番号の天秤を使う。 亜鉛を5mL HClに溶かすのには長いと数時間かかります。湯せんして温めるか,一日置くと良いと思われます。 緩衝液の組成 緑本p.137「NH4Cl10.7gとアンモニア水53mLを精製水に溶解し,1Lとする」←実際は50mLもあれば十分かと。(一回の滴定には1~2mLしか使いません) とにかく混ぜながら滴下する。一度に垂らしすぎない。コニカルビーカーの壁にとんだ水滴を純粋で落とし入れる。(shikecho) 60℃に温めるのは、反応速度を早めて指示薬を鋭敏にするのが目的らしい。ただしあまり加熱すると指示薬が分解されてしまうので気をつける。(←教科書によると加熱しないで滴定可能らしい。とてもそうは思えないがw 水酸化物塩についてはホワイトボード参照。 等量点付近では数分かきまぜると色が戻ることがある。頑張ってかきまぜましょう。 ( (・ω・ノッ ) KMnO4 ガラスフィルターでろ過したあと,残ったKMnO4は専用の洗浄液で洗うと楽。(TAに聞いてください) 溶液を15分真面目に煮沸すると体積がかなり減るので,はじめの蒸留水は少し多めのほうが良い。 過去ログ ガラス細工・物質の精製 無機湿式系統分析・他各種分析 コメント 名前 コメント とりあえず今日あった要望のとおりホワイトボードの内容を追加してみました 遅いとか言わないで! -- webchou (2011-04-26 00 13 17) skydriveに資料をいくつかアップしたのでよかったらみてってください. -- shikechou (2011-04-24 18 09 15) 炭化(全体が黒くなった)したらふたを閉めましょう(ただし、空気の出入り口用に少し空ける)。灰化して30分くらい今日熱すると、徐々に白くなって行きます。 -- smd (2011-04-24 13 22 58) ガラス細工は全員終わったようなので、見にくいので隠しときましたw -- 有機以外 (2011-04-21 18 12 42) ガラス細工書いてみました。修正などあったらお願いします。 -- 副ビール園長 (2011-04-16 09 11 07) おお早いwwとりあえず作成あざっす! -- webchou (2011-04-13 20 43 37) うーんそうかも。webchouにまかせます -- shikechou (2011-04-13 20 41 40) これって実験が増えていったら個別ページに分けたほうがいい気もするんだけどどうかな -- webchou (2011-04-13 20 39 42)
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学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 物理化学基礎 化学熱力学 量子化学 化学反応論 表面科学 無機化学基礎 分子分光学 無機化学 分析化学 固体化学 溶液化学 有機化学基礎 有機化学 生物科学 有機構造化学 有機合成化学 化学熱力学演習 量子化学演習 無機分析化学演習 有機化学演習 化学実験 計算機化学実験 特別講義 特別研究 物理化学基礎 [部分編集] 化学熱力学 [部分編集] Ⅰ Ⅱ Ⅲ 量子化学 [部分編集] Ⅰ Ⅱ Ⅲ 化学反応論 [部分編集] 表面科学 [部分編集] 無機化学基礎 [部分編集] 分子分光学 [部分編集] 無機化学 [部分編集] Ⅰ Ⅱ Ⅲ 分析化学 [部分編集] Ⅰ Ⅱ 固体化学 [部分編集] 溶液化学 [部分編集] 有機化学基礎 [部分編集] 有機化学 [部分編集] Ⅰ Ⅱ Ⅲ 生物科学 [部分編集] Ⅰ Ⅱ Ⅲ 有機構造化学 [部分編集] 有機合成化学 [部分編集] 化学熱力学演習 [部分編集] 量子化学演習 [部分編集] 無機分析化学演習 [部分編集] 有機化学演習 [部分編集] 化学実験 [部分編集] Ⅰ Ⅱ 計算機化学実験 [部分編集] 特別講義 [部分編集] 特別研究 [部分編集]
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分析化学無機化学実験 過去ログ 一応過去ログとっておきます。 ガラス細工 比較的大きめの炎のときに、ふいごを踏んでバーナーから「ごー」って音がしない場合は、ふいごが壊れてるので交換してもらう。 T字管 開ける穴は思っているよりかなり小さい。バーナーの火の大きさは、つけ続けられる限界(もっとも小さい炎)で。(←個人的な感想なので、何回かやってみてちょうどよいのを見つけてください。) つなぎ目をなくすことが最終目標。つなぎ目部分を熱すると赤くどろどろに溶けながらだんだん凹んでくるので、ある程度凹んだら火から取り出して元通りになるまで息を吹き込む。これを全方位について繰り返す(器用な人は一度に全方位できるらしい)。 つなぎ目部分を熱するときに主管が曲がりやすいのでしっかり支える。 提出時は3方向を焼玉で切断するが、多少汚く切れてしまってもいいそうです。 ペンフィールド管 管の中部の球を作るときは、赤くどろどろになって一回り細くなるくらいまでしっかり熱する。 半澤さんによれば、このとき少し管の両側から力を加えて押せば、熱してる部分の密度が大きくなり、ふくらましたときの球部分のガラスの厚みが保たれるそうです。そのときは実際に作りたい球の大きさより少し大きめの炎で熱するとよいみたいです。 3つの球いずれも、膨らませるときは回転しながらゆっくり(穴をあけるときのノリで膨らませると割れる)。 管の中部は一発勝負。形を整えるくらいなら可能だが、失敗したら形を整えようとすればするほどぐちゃぐちゃになる。 管の底は中部よりは楽(by TA)。確かにそんな気がします。 物質の精製 CuSO4 「微酸性溶液として再結晶」後のろ過は吸引濾過で良い(by TA)。 NaCl Skydriveの資料がかなり役に立つので目を通すことを勧めます。 資料によれば終了は約35%とのこと。
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五月祭について なんとなくお互いの実験の内容とかビール園のプランとか把握しときたくないかなーとか思って作ってみます。とりあえず暫定。 気が向いたら書いてくれるとありがたいです。 あ、ロゴは無断で勝手に持ってきちゃいました。ごめんなさいそしてありがとう とりあえずクオリティの高さにワロタ ↑いいお(^ω^)by製作者 有機化学班 中村研に協力していただき、BODIPYと呼ばれる一連の蛍光分子を合成します。 具体的には3種類(予定)。あとで構造書くかもしれないから待っててね。 2,4−ジメチルピロールと塩化アセチルを反応させて生じるジピロメテンに、トリフルオロボランを作用させて得られる基本となるBODIPY分子 上で合成した分子を臭素化して得られる臭素化合物 臭素化合物をPd触媒化でなんとかとかいう分子(スチレンとホウ酸をくっつけたような奴)を反応させて得られる化合物←鈴木・宮浦カップリング反応 元のジメチルピロールが蛍光を発しないのに対し、BODIPYは強い緑色の蛍光を発します(510nmくらいだったっけ?)。 励起波長が480nm付近と長いためそこら辺に置いておくだけで光ってるのが見えるほど。 また、文献によれば臭素化物も550nm付近、カップリング生成物は600nm以上の波長の光を発するようです。 当日はトリフルオロボランを作用させる段階を実際に見ていただく予定。光らなかったものがトリフルオロボランを滴下するとなんか緑っぽく光りだす過程はまさに化学反応! あとは予め合成しておいた(俺ら目線だと今合成してる真っ最中の)3種類の分子が光ってる様子を展示みたいな感じにするんじゃないかな 思惑としては、なんか化学っぽく「目の前で別のものに変わってるよ!」ってのと、「ノーベル賞のアレが実際どんなものなの?」ってのを分かりやすい形で見せるってとこですかね。 実は最後のカップリング生成物はちょっとばかり文献とは違う物質を使うので、実際うまく反応がいくかどうかは未知数だったりする。まぁ違うとは言っても若干置換基が異なるだけなので、収率や反応時間はともかく得られることは得られると思うけどね。できなかった時はその時でまた別の分子を合成するつもりでいます。どんなのだったか忘れたけど 以上、班長でもないwebchouがお送りしました。こんな感じであってるよね? 無機化学班 長谷川研の協力の下、光触媒効果を持つナノシートを合成してます。 チタンとかニオブとかいう単語が時々控室で聞こえますが、チタン製とニオブ製2種類のナノシートを合成しています。 チタンやニオブが層状になってる化合物から出発して、そこに含まれているイオンを少しずつ半径の大きなイオンに置換していくと、しまいには各層が剥がれて単層のシートができあがります。これがナノシート。 光触媒の説明をすると、チタンやニオブの化合物に紫外線を当てると励起状態に電子が上がり、その電子は空気中の酸素と容易に反応します。すると正孔ができ、これによって化合物表面に付着した有機物などを酸化して分解します。励起した電子が表面の有機物と反応するとこれを還元して分解します。 このナノシートのもうひとつの効果が、濡れ性の変化というものです。たとえばガラスに水滴を落としたとき、水玉ができるかべちゃって広がるかの違いと言えばわかりやすいでしょうか。 できればこの2つを実演して「ほらすごいでしょー」としたいところですが、前者は短時間では変化がわかりづらく、後者はまだ実験ができていないので、できるかどうかは未知数です。 とにもかくにも合成してきたのですが、チタン製のものは、元の文献に「2週間静置」となってたところを省略して4日程度にしたため、失敗ww だがしかし、そういう事態を想定してとある会社から試料を提供してもらっていたので、こちらを使えばきっと何とかなります(キラッ) 以上、pachouがお送りしました。間違いがあれば勝手に訂正してねー 物理化学班 濱口研究室にお世話になり、ラマン分光の実験を行ってます。 具体的には、ラマン分光器を自分たちで製作し、それとは別におもしろい物を顕微ラマンでスペクトルを取りました。 ラマン散乱・ラマン分光の基本についてはggってもらいたいと思います。 そのうち授業で濱口先生が教えてくれる・・・はず。 まず分光器、つまり光を波長で分けてくれる装置をつくりました。 覆うための黒い箱を作り、プリズム2台とレンズ2台を決まった位置に置くだけの簡単なお仕事・・・と思いきや、そんなことはなく、レーザーを使っての微調整が必要でした。 分光器ができてからは、要となるレーザー、ミラー、試料ホルダー、レンズ、フィルター、スリットの一式を適切に配置して、ラマン散乱光を分光器に集光する部分を作りました。 これも言うが易しで、調整にかなり時間がかかりました。 最終的に自分たちで作った分光器でオーソドックスな試薬(シクロヘキサンやベンゼン等)のスペクトルを肉眼で見ることができ、またデジカメによる撮影に成功。 当日はこれを展示して、スペクトルを見てもらいたいと思います。 顕微ラマンの方は、食べ物を適当に持っていって測定させてもらいました。 顕微ラマンでは顕微鏡で試料を見ながら、ピンポイントでラマンスペクトルが取れるので、粉末や液体などいろいろ取ることができました。 中でも、出汁用昆布(?)によく分からない白い粉が付いていたので、それを測定してみて組成を調べてみました。 「謎の白い粉の正体とは」5月28日午前9時から理学部化学本館2階で説明します。 以上、物理化学hanchouがお送りしました。テキトーですみません ビール園 情(ry
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物理化学実験 注意点等 実験をしていてテキストに書いていないけど重要なことや,失敗談とかを書きましょう。 データや資料その他、サイズの大きい物はskydriveに上げたほうが良いかもです。 使い方 下ののコメント欄に自由に書き込んでください。 書きこまれたらそのうち整理します。 時間のある人は直接ページを編集してください。 何でも良いのでどんどん書きこもう! ただし、内容は必ずしも正しいと保証されているわけではありません。自分の判断で活用してください。 蛍光分光 一日半で終わる。(二人でやった場合) 一人でやると結構掛かるかも 偏光赤外 偏光子置いてIR5回とるだけ 融解曲線 とりあえずノーパは必須 慣れてしまえば心を無にして数字を記録し続けるだけ 氷の詰め方で電圧はかなり変わってしまうのでしっかり冷却すること うまくいけば理論値通りの値が出て感動できる なんで誰も取ってくれないの(´・ω・`) 分配係数 ↓もうなおってるよ 向かって右の装置のNaOHは勘違いして10倍濃度で作っちゃってる(その後5倍まで薄まったらしい)ので、そこんとこご了承くださいヽ(°▽、°)ノ 各層の濃度が正確に分かればいいので,↓以前の操作は適当でも大丈夫なはず。 よく振ってちゃんと平衡に至らせるのと,恒温槽につけたあと冷たくなる前に二層を分けるのが大事(な気がする) NaOHの容器の使い方とかは,机の上のプリントに書いてある。 分子軌道法 自由課題何やるか考えておけば1日で終わる 光触媒 暇な時間が多く、テキストの説明は丁寧で操作で難しいことはほとんどない。教官もとても優しい。僕から言えることはこれしかありません。 Igor Proによるデータ解析 テキストに書いてあるとおりに打ち込んでいくだけ。赤外偏光はBGの変動が凄まじいので正確に取りたい時は結構時間がかかるかも。 半澤さんいわく昔より楽になったため2日実験になったらしい。実際そんなに大変じゃない。 頑張れば1日半くらいでおわる。自由課題を考えるのが面倒なのでこれまでの実験のデータ解析を行うと楽。かも。 コメント 名前 コメント まともな結果がでたという話を聞いたことがない -- 偏光赤外 (2011-12-17 03 12 21) 実験はラクすぎてやばい。課題は難しくないけど、量が多い。 -- XRD (2011-12-14 09 05 51) 慣れればすぐに終わるけど,ハマるといつまでたっても終わらない。プローブをx10にするので,オシロスコープから読み取る電圧の10倍が本当の電圧なので気をつけたほうがいいと思う。 -- トランジスタ回路 (2011-12-09 20 13 05) 溶液調整の計算だけしておけば、TAさんがつきっきりで教えてくれます。 -- ESR (2011-12-01 21 53 07) ただし、誤差の解析はまじめにやるとめんどい。 -- 誘電率 (2011-12-01 21 49 45) 実験は3日で終わりました。予習ばっちりなら2日で終わりそうです。データもそんなに悪くはない。 -- 誘電率 (2011-12-01 21 49 10) 楽。2日だけど1日で終わる。解析も簡単。 -- 電子スペクトル (2011-11-26 00 02 09) NaOH水溶液は1Lも継ぎ足せば十分たります。 -- 分配係数 (2011-11-22 01 35 26) 継ぎ足す場合前任者のNaOHの濃度はあらかじめ聞いておきましょう。でないと滴定時に焦ります。 -- 分配係数 (2011-11-22 01 30 34) (よくないかもだが)空気の入れ換えの時は圧力増やしてもいいんじゃないかなwwwうち(最初の班のひと)は入れ替え時は0.03でやり、測定前に0.01で流しましたwww -- 音速 (2011-11-22 01 28 25) ボンベ入れすぎるとノイズがひどいwあと、フローしたあと二次圧が0.01→0となってれば正解。0になったからといって増やすことはない。 -- 音速 (2011-11-22 01 26 11) 始めの0.5 mVの設定はsec/divつまみをまわす前に左上にあるボタンを押そう。xy変換の隣のやつ。 -- smd(音速の欄にお願い) (2011-11-22 01 23 37) 「データがうまくいかなかったら、データは無視して考察してください」「すべて測定が終わらなかったら、優先度の高い条件だけでいいです」などの生徒にやさしいお言葉をくれる。 -- 光触媒 (2011-11-21 15 57 59) ボンベの調子が悪いと,ピストンを動かしたときに空気が混ざる(?)みたい。しばらく待って波形を安定させると良いデータが取れる。 -- 音速測定 (2011-11-19 12 48 38)
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2年冬学期 物理学演習1 大澤があげてくれたやつ。物理学演習Ⅰ中間試験+物理数学Ⅰ期末試験2009.pdf 2009物理数学partの答案作ってみた。(シケ対とは関係ありません) 清書もせずノートを駒場図書館でスキャンしただけなので見にくいかも。 計算ミス論理ミスあると思うので、誰か採点して〜(笑) byシケ長演習1物数.pdf ↓「ここ間違ってんじゃね?」とかコメントはこの下でよろしく(笑) あ、さっそく1.(b)の図で特異点の実部log(a)の座標間違えてんじゃん。0<a<1ならlog(a)は負だね。解答には影響ないけど。by自分 他のやつも答案作ったらぜひ挙げて下さいな。間違ってても良いのでここで議論しよう。 コメントボックスというものがあるので、コメントはこれを使うといいよ! -- うぇぶちょう (2010-11-13 18 22 05) 一問目aのレジでゅーは1/4iな気がする -- やまじ (2010-11-13 21 49 56) >Web長 クオリティすごい。マジありがとう^^ -- シケ長 (2010-11-13 23 51 52) >やまじ ありがとう!確かにそうだね! -- シケ長 (2010-11-13 23 53 13) >all ってことで、1(a)において ゆえ、1(a)の答えはでよろしく。数式デカいな。 -- シケ長 (2010-11-13 23 56 49) 問題1の(b)の分母は a じゃなくて 1 だと思うよ。 -- 名無しさん (2010-11-15 00 27 02) あと、僕の教科書によると問題1の(c)の答えは だ。Fresnel積分というらしい。 -- 名無しさん (2010-11-15 00 34 11) あ・・・範囲が違った・・・。みす。 -- 名無しさん (2010-11-15 00 36 08) 俺の持ってたやつは分母がaだった(笑)上クラのページからダウンロードしたものだから、多分上クラの先輩がタイプミスしたんだな(笑)1の方が簡単だから解説は省略でw答えは\frac{\pi}{\sin \pi a}でよろしく^^ -- シケ長 (2010-11-15 23 26 07) 数式記号ではさむの忘れたwで(笑) -- シケ長 (2010-11-15 23 27 43) 物理数学のノートうpしてくれないかなー(チラッチラッ -- 名無しさん (2010-11-16 23 36 33) 電磁気の問題の「適当な閉曲面」の取り方を誰か教えてください… -- 名無しさん (2010-11-17 18 08 40) でとったけどもっと簡単なのあるかも。 -- 名無しさん (2010-11-17 18 28 28) 理物すげえな。数学科の複素解析より先に留数を扱ってるのか。 -- 数学科の人 (2010-11-28 01 02 51) 数学科と違って証明はある程度で計算さえできればいいからな。数学科の複素解析も受けてるけど、それと比較すると物理数学は「数学」してる気がしなくなるよ。 -- よしだ (2010-11-30 21 44 10) 演習1のNo.8問1(c)って具体的に何すればいいのか誰か教えてください。過去問にも出てるみたいだけど分からん。 -- 名無しさん (2011-01-14 14 15 49) 「を満たすようにを定めてゲージ変換すれば、電場・磁場不変のまま、Lorentz条件を満たせる。」これでどう? -- 名無しさん (2011-01-15 18 35 24) 解答ありがとう!やっぱそんな感じになるのかなあ。ただ去年の過去問の問1の方だとそもそも「ゲージ変換」っていう言葉がでてこないから、自分でゲージ変換を書き下さなきゃならないのかな。 -- 名無しさん (2011-01-15 20 01 59) 演習Iの期末どこにあるの? -- 名無しさん (2011-01-18 04 43 22) 演習Ⅰの2010期末の問題3の答えに全く自信が持てないんだが・・・自分の解答スキャンしようと思ったけど画質が糞になってしまう。なにがぷろなみだよ。誰か答えだけでいいからあげてくれ -- 松田 (2011-01-18 11 14 31) 名前 コメント